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2022年12月1日更新 

~クワバラ、クワバラ~ 

 

       


顔写真1

皆様の「今年」はいかがでしたか?私は友人と食事をしたりオペラを見たり・・・。また近場ですが、旅を楽しみました。それでもコロナ関連の余波には翻弄されていました。

年の中盤を過ぎた秋になって、家が浸水しました。寝室の天井から水が出てきて、ビックリ。ぽたぽたと流れる水が5日間続く中で寝ていました。気持ちを強くもっていたつもりでも、ストレスが体を蝕んでいくことを体験しました。落ちる水の音を耳栓で防いで寝ていましたが、私の足元の床から水がじわじわと、滲み出てくる恐怖。4日目あたりから右手の感覚が無くなりました。感触が無いのに痛みだけは有り、それは叫びたいほど強いものでした。5日目になり水が止まりました。原因も判明して、ようやく熟睡できると共に右手の感覚が戻ってきました。思わぬ事態に、神社へ厄払いに行き!お礼を申し上げてきました。皆様の今年は穏やかであったでしょうか。

 

さて、写真をご覧ください。これはトイレの蓋が壊れないために付けた枕?です。多機能トイレをご覧になった方はお気づきかもしれません。

体幹のバランスが悪い人、腹筋や背筋が利かないために背もたれが無いと座る姿勢が出来ない人のことです。公共の多機能トイレの便器の背もたれ側の壁、人がもたれても良いものが設置されています。分かりますか?但し、これには便器の蓋は無いのです。

家のトイレには蓋は欲しい、つまり、その蓋に寄りかかるわけです。通常は蓋に寄りかかる想定はされていませんから、蓋の接続部分、蝶番?に負担がかかり、バキっと割れることが有ります。それを防ぐために蓋のための枕、のようなものを付けてもらいました。

壁側に枕を付ける受けがあって、この枕は取り外し可能です。自分にあった背もたれの角度に作ることが可能です。私のものはオーストリッチ風の生地で、防水です。劣化すれば取り替えることも簡単です。まだ試行錯誤の段階ですが、同じ悩みの方にご紹介します。

便器2 背もたれ1

 

今年も終わりに近づいています。ボチボチとリアルな講演依頼も増えつつあります。

来年は、穏やかな年でありますように、と願っています。

okamototarou上野の東京都美術館で岡本太郎展をやっていました。チャーミングな作品がいっぱいで楽しかったです。

驚いたのは1959年に国立競技場でローエングリンが上演されていたこと。岡本太郎氏が舞台美術をされていたことで、上演を知りましたが、この時代で、観客が多数入っていたこと。マイクで音を拾うにしても、いったいどんな上演だったのか興味をもっています。1967年に大阪フェスティバルでトリスタンが上演されるより、さらに8年前です。録音が残っていたら聴きたいものです。

 

 

 

                                                    

 

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