~ 前回のエッセイ ~


2020/8月~ホームページ


  

オリンピックが始まり、連日、日本選手の活躍が目覚ましい。ある選手は銀メダルを獲得して心底喜んでいる様子、別の選手は金を逃しての銀をどうしても喜べなくて、悔しさを露わにしていました。精一杯の実力で銀なら大喜びでしょうが、実力通りの成績を出せていたならば金だったのに、発揮できなかった銀だと悔やまれるのでしょう。選手にとって、本番で自身の実力が出せるかどうかで、達成感が違ってくるのでしょう。

日本の選手に共通して言えることは、非常に謙虚であるということです。当然、強い闘志は持っているのでしょうが、荒々しさは感じられない。秘めた闘志は静かで、心に起きる波を出来るだけ小さくする、普段からコントロールする術を身につけているのでしょう。王者の風格、トップになるほど、そうなのかもしれません。

凜とした選手の姿を見ながら “佇まいが綺麗だな”と思いました。

イージースタンドさて、唐突ですが、立つ機械を使っています。

20年以上経った今ごろでは遅いかも、ですが。長く車いすに座っている弊害で、側湾になり、足も変形してきてから始めるのも悔やまれますが、気持ちを入れ替えて始めました。その途端、機械の調子が悪くなりました。使用の有無に関わらず、機械は経年劣化するものです。

この機械の面白い点は、自分の力では立っていないので、全く手は疲れません。スマホを見たり、本を読んだり。たまには居眠りすることも有ります。

曲がる箇所、足首や膝、股関節を曲げないように押さえる機構です。立つと大きい。175㎝です。

 

 

 

 

 

 

 

▲ ページの上に戻る